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水泳ストリームライン改善プログラム~理解して上達できる「姿勢」トレーニング~

水泳ストリームライン改善プログラム~理解して上達できる「姿勢」トレーニング~



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水泳ストリームライン改善プログラム~理解して上達できる「姿勢」トレーニング~

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水泳ストリームライン改善プログラム~理解して上達できる「姿勢」トレーニング~

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水泳ストリームライン改善プログラム~理解して上達できる「姿勢」トレーニング~

■ジャンル:

スポーツ

■販売価格:

8640円

■販売者名:

株式会社トレンドアクア
★スポーツ☆

水泳ストリームライン改善プログラム~理解して上達できる「姿勢」トレーニング~
水泳ストリームライン改善プログラム~理解して上達できる「姿勢」トレーニング~
水泳ストリームライン改善プログラム~理解して上達できる「姿勢」トレーニング~
なぜ?「ストリームライン改善プログラム」は、泳ぎの姿勢が悪いどんなスイマーの悩みも解決し、最新のストリームラインを簡単に習得させてしまうのか?
水泳研究者と元・五輪選手が生み出した、これまでにない水泳の姿勢改善プログラム
もし、興味がおありなら、少しだけ動画でご紹介します。
上の画像をクリックで再生します。
ダウンロードを軽くする為に画像の質を落としています。本編は高画質DVDです。
将来トップスイマーを目指す青少年スイマーや、水泳部での活動に励む中学生、マスターズ水泳に励む中高年スイマーも、
水泳愛好家である、あなたならば、いつもこんなことを考えているはずですよね?
少しでも速く泳いで、上位でゴールしたい
マスターズ水泳で年代別記録を伸ばしたい
自己ベストを更新したい
スピードアップや記録へのこだわりは無いけど、
カッコいいフォームで泳ぎたい
身体に疲労や問題を残さない、楽なフォームで泳ぎたい
もしあなたが
背泳ぎの選手であれば、推進力ある滑らかなローリングが
身についてスピーディに泳ぐ姿・・・
平泳ぎの選手であれば、タイミングの合った豪快なストロークと
パワフルなキックで伸びのあるスピーディーな泳ぎ・・・
バタフライであれば、全身が滑らかでありながら豪快なうねりをもって
ぐいぐい突き進む泳ぎ・・・
もちろん、最も競技人口の多いクロールであっても同じでしょう・・・
得意な泳法が何であれ、スタイルワン、ツーがなんであれ、
スイマーとしての最大の目標は
理想的な泳ぎのテクニックを習得して、スピードアップを図ることではありませんか?
きっとあなたは、そのために部活やチームで、個人スイマーであれば週末や通勤、通学の帰り道に、プールで練習をしているはすです。
でも、あなたが今このサイトを見ているということは・・・・
もっと自己ベストを更新したいのに、努力はしているけど、
思うように達成できない、以前はできていたのに、なぜか、
伸び悩んでいる、大きな壁にぶち当たっている、と
感じているからだと思います。
一生懸命プールでの練習日数も多く確保して、距離を
泳ぎ込んでも、陸トレで筋力を鍛えても、上達しないと悩んでいるのでしょう。
しかし、
練習の時間ではなく・・・泳ぐ距離でもなく・・・
一体、どうしてタイムが伸び悩んでいるんだ?
順調にスピードアップしてきたのに・・・
記録も伸びていたはずなのに・・・
ストロークを鍛えても
キック力アップのトレーニングをしっかりやっても、
思うようにタイムが伸びない、上達しない・・・
泳ぐ練習の回数・時間・距離でもなく単に筋力や泳ぎ自体のテクニックでもなく、もちろん経験年数でもなく、
もっと違う何かが、あなたの水泳の悩み解決を妨げているのではないでしょか?
もっともっと基本的な何か、に要因があるのではないでしょうか?
今お話ししましたが、水泳で上達するためにやるべきことには、すでに挙げたいくつもの重要なことが含まれています。
あなたはすでに分かっているはずです。すでにお話ししたような
水泳に必要な筋力を鍛える・・・
ペースを落とさない持久力を付ける
距離を泳いで水をキャッチするスキルアップ
陸トレでコンディショニングにも注意
泳ぎのテクニックなどの本もいろいろ読んで勉強している
などなど・・・
すべて無駄なことではありません。
それどころか、水泳で上達するためには必要なことであることは明白ですよね? 
でも、あなたを含めて多くのスイマーは、
水泳経験の過程で、必ずと言っていいほど、タイムが伸びなくなってしまうという悩みを持っています。
タイムが伸びない、すなわちスピードアップができないというその悩みの「要因」?ということを話し続けています。
ここで一旦、泳ぎそのものについて簡単に考えてみましょう。
そもそも、“速く泳ぐために必要なこと”って何でしょうか?
泳ぐこととは水中で進むこと、進むためには、身体の前の水を腕でつかみ後ろへ押し出すこと、
ストロークによって、入水、キャッチ、プル、フィニッシュで進む方向にある水を、後方へ掻き出すことで生み出される力が、身体を前に進ませます。
下半身においても、足の運動、バタ足やブレストのキックは、脚の側面や泳法によって水に接する面を活用して、速く、強く、
大量の水を、やはり後方へ蹴り出すことで、身体を前方に押し進めることで前に進みます。
この二つの力、進む力=泳ぐ力を厳しい鍛錬によって、
鍛えに鍛え上げれば、前方への推進力の強化によって、“速く泳ぐこと”は可能になるはずです。
いかに進行方向の水を沢山キャッチし、引き寄せ後方へ送るか?
パドルなどの器具で手の平、手首、上腕や肩周りへの負荷を与えるトレーニングで
鍛えるゆえんです。キックに関しても、ビート板を利用しての脚の強化に励む選手がいるのも、
この水を後方へ蹴り出すキック力強化を目指しているのです。
強化だけでなく、多くの水をキャッチするスキル、多くの水を
蹴り込むキックのテクニック・・・・力だけでないテクニック面での
トレーニングもあなたなら間違いなく行っているはずです。
殆どのスイマーが日々のトレーニングで、意識してそうしたトレーニングを
しているのに、なかなか速く泳げるようにならない人がいる・・・
いつまでたっても、タイムはどんづまり・・という人がいる一方で、
とりわけ筋力があって、上腕、下半身にパワーあるわけでもないのに、
スピードアップが出来る選手もいる。
違いは何なのでしょうか?
泳ぎで前へ進む力、すなわち「推進力」を考えた時、
物凄く重要なことを忘れていませんか・・・・?
あなたが速く泳ぎたくて、どんなに前に進もうと力と技で努力をしても、
あなたの泳ぎを邪魔している「あるもの」がいますよね?
速く泳ごうというあなたの“推進力”を邪魔して、その力を奪おうとする厄介者です。
練習で培ってきたせっかくのテクニックも、推進力を生むストロークも、
キックのパワーでの努力も無駄なものにしようという「邪魔者」。
これこそが、どんなに練習してもあなたのタイムが縮まらない・・
要するに、スピードアップができないワケです!
その「邪魔者」とは?
いつも、コーチから耳にしている言葉のはずです。
【抵抗】そう、
【水の抵抗】です。
常識と言えますが、「水の抵抗」というこの元凶こそは、
速く泳ぐことを邪魔しているだけでなく、さらに話を大きくするのであれば、もっとも根幹にある、
あなたの泳ぎの問題と悩みの、 “要因” なのかもしれません。
話を少し変えますが、あなたが初めて泳ぎを習った時、
どんなことから教えてもらいましたか?
幼児、子供時代に始めたのであれば、水遊び、潜る練習、
水中でのボール拾い遊びなどから入り、
浮かぶ練習、蹴伸び・・などを行い、まずはクロールで習得するバタ足
腕の回し方や、息継ぎへと進んでいくのが一般的ではないでしょうか? 
幼児でなければ、まさにクロール泳法の習得をスタートとして、
水中でのストロークの方法、バタ足などから水泳を始めた方がほとんどかもしれません。
そして、必ず指導を受けたことがあると思いますが、
浮かび方、「姿勢」 のこと。
クロールであれば側面を向いての呼吸法と呼吸時の姿勢、
キック練習を通しての姿勢のことなど、それぞれの年代で適切とされていた
教え方で身につけてきたはずです。
水泳の指導の理論やメソッドは、時代とともに驚くほど変化しています。
指導、それだけでなく、そもそも泳法の技術自体が、年々進化し続け、
一昔前の泳ぎ方が、今ではNGなんていうことも決して珍しくはありません。
あなたが水泳を初めて習い始め、その後今日まで続けてこられた場合、
当初習った、水泳の練習のメソッドは、かなりの可能性で時代遅れ、
またはその後の水泳研修の結果として、改善改良が施されて「旧式」の泳ぎ方
になっていることも大いにあり得ます。
多くのライバルとの比較で、タイムを競い合うことが決して少なくない
時代ですが、現代の水泳の理論や指導練習方法を知らずに、
自分が長年泳いできた方法、練習の仕方へのこだわりを持ち続けると
現代の進化した水泳理論に基づいた泳法やトレーニングメソッド
で練習をしているライバルから取り残されてしまうのは当然です。
泳法に関していっても、4泳法すべてにおいて、20年前の指導書などに
書かれていることと、現在多くのスクールで教えられている泳ぎ方は違います。
顕著な例としては、平泳ぎの泳法テクニックがあげられますね。
80年代のいわゆるフラット泳法から、一時90年代以降、
ウェーブ泳法に変化しました。 しかも、一口にフラットかウェーブか、
2種類の泳法のように言いましたが、多様な理論が渦まき、
様々な研究者によって、幾多の新しい泳法が提唱され、トップスイマー達
に試されてきています。今は、再びフラット泳法に戻っているようですが、
旧式と新式でも、理論的にも実践的にもかなりの差が生まれています。
ほんの一例ですが、
水泳における技術的な進歩は、こうしている間にも研究がなされています。
今まで正しいと思われていた泳法が、上達のためには
実は間違っていた・・・
または、間違いではなくとも、非効率な方法だった。
成果を生む効果的な練習指導方法として導入されていたが、
遠回りで、効果的な内容ではなかった、ということは、水泳の世界では
大いにありうることなのです。
年々、研究者たちや実績を上げているスイマーたちの経験をもとに
進化し続ける泳法の変化、
いったい何が
その変化を促しているのでしょうか・・・・?
スイマーのあなたなら難なくお分かりだと思います。
スピードを高めたいというスイマー永遠の課題、泳法のテクニックを上げることと肉体を強化することだけでは、全てを解決できない、問題の「元凶」
【水の抵抗】
に対する研究です。
スピードアップの邪魔者、水の抵抗に関する長年の研究こそが、
泳法の進化そして、水泳指導法の進化へ向けての中心課題なのです。
この水泳の指導・練習のために最も意識されるべきテーマの一つは、
今お話してきました。
水の抵抗をどうすれば速く泳げるか?
この一点に集約されます。
一般のスイマー達が速く泳ぐために意識することといえば?
「いかに水の抵抗を受けない姿勢で泳ぐか?」という
極めて簡単な言葉で指摘されたり指導の場で声をかけられます。
推進する際に、水の抵抗をゼロにすることは不可能です。
絶対に強力なストローク、無駄のないキックで生み出された推進力が、
前方に進む大きな力を持てば持つほど
水の抵抗は高まります。
重要なことは、この抵抗をいかにコントロールするか、
いかに、軽減するか?をスイマーは常に考えなくてはなりません。
現代の水泳理論では、推進力をアップすることに加え、
生み出された推進力を殺さない「低抵抗」
なスイムの姿勢とは?
この姿勢をつくるため、間違った姿勢を修正するためには、
基本的には、あるコツをつかむことがその第一歩となるんです。
とある水泳研究者がトップスイマーとの協力により、ジュニアスイマーを中心に、
壁面を蹴ってどの程度の距離を進むことができるかか
水中での水の抵抗テストを実施したのですが、
三種のテストでは、まず両腕を体側に付けて水の抵抗を頭と両肩に
まともに受ける推進テスト、それに対して両腕を肩幅で前方にぐんと伸ばす姿勢、
これこそが従来の泳ぎの姿勢として教えられてきたものですが、
推進テストの結果では、前者5mに比べ、後者の方が7mという結果を示しました。
従来の泳ぎの姿勢として提唱されてきた姿勢には、一つの特徴が
あるんですね。
それは、
背中をしっかりと湾曲させる
この特徴こそが、従来の旧式姿勢のポイントでした。
ところが、両腕を肩幅で前方にぐんと伸ばした姿勢での距離を
上回る姿勢があるんです。
それこそが、これからあなたに伝えたいと考える、
新型の正しいストリームラインですが、テストでの距離は10Mでした。
従来常識とされてきた
両腕を肩幅で前方にぐんと伸ばし背中をしっかりと反った
姿勢は、実は推進効果としては、かならずしも最高の効果を生むものではなかったのです。
以前は、これが理想的な姿勢で正しいストリームラインは、
背中を反った、子供たちが以前よく習わされたような
け伸び姿勢と言われるものでした・・・
上半身に比べ下半身が沈みやすいのは、人間の身体の構造上やむを得ないものですが、
推進力を維持し、水泳での運動によって生み出される力を効果的に発揮できる
理想的な姿勢、ストリームラインは、背中を反った伸び姿勢と言われるものでしたが、近年の研究で、この姿勢による問題が判明したわけです。
すなわち、背中の湾曲による「腹部」の位置、スイム中の上下・左右運動や
ローリング動作によって生じる、増長されるこの腹部の低下が
水の抵抗を制御する際の大きな課題であることが分かったんです。
水の抵抗をいかに軽減させるか、その低抵抗の泳ぎの姿勢、
理想のストリームラインを作るうえで、まず旧来のストリームラインの
背中を反ることなく、
腹部をまずはしっかり持ち上げることが求められているのです。
しかしながら・・・早とちりは危険です!
推進力をアップする泳ぎを生み出す、
この理想の姿勢を理解する際に、
今まで多くのスイマーや指導者が陥りやすい勘違いがあることを
ぜひ肝に銘じてほしいのです。
旧来の背中を反ったストリームラインを矯正することを、
お腹をへこますことによって完成させることは、
逆効果を生む可能性があるのです。
では
新しい理想のストリームラインを理解し体得するために
最も重要なキーワード・・・それは?
『重心移動』です。
「なに? 重心移動って言われても、解るような・・・
解らないような・・・」
そのとうりですね。理解してもらうにはまず、意識をまずお腹辺りに向け、
昔、理想と思われていた旧式のフォームで、身体の
“支点”
がどこにあるか? 考えてみてください。
実は、この重心を考えた時の“支点”の位置にメスを入れることこそ、
あなたの泳ぎを向上させるターニングポイントになるはずです!
旧来の背中が反った泳ぎの姿勢は、必然的に、
    「おへそ」
のあたりにこの支点があったはずです。
30年近く、速く泳ぐための理論的な調査・研究を続け、実際に試行錯誤を
繰り返してきた水泳研究家がたどり着いた、推進力を最大にアップする
ストリームラインは、この“支点”の位置を、前方に、解りやすくは、
「上半身の方向」= 『みぞおち』に移動させることによって
完成されることを突き止めたのです。
反った背中が特徴的な旧式ストリームラインは、重心がおへその位置にあることで、下枝が水中へ沈みやすくなってしまいます・・・
上半身には、「浮き袋」の役割を担う「肺」があるため、
水の抵抗を軽減させようという意図とは裏腹に、下枝は下方に、そして
頭部は水面から若干上がった状態になり、かえって推進力を
さまたげるという逆効果を生んでいたのです。
自己ベスト更新のために、何が何でもスピ―ドアップする為に、
あなたが毎日努力していることは、スイムのスキル自体のアップに
泳ぎ込みや筋トレでの、身体能力アップでしたね。
そして、今お話を続けてきましたが、
あなたの努力にもかかわらず、思うようにスピードアップが
できないのならば、
その理由は、水の抵抗をまともに受け過ぎていること、さらには、
その抵抗をいかに軽減するか?
効率よく低抵抗の泳ぎを実践する基本的なことができてないんです。
実際のテストで実証が出来たわけです。この事実を尊重し、
まずは旧来のストリームラインでの背中の位置を修正し、
腹部を下げない姿勢に制御することを試してもらいたいです。
すでに、お話をしましたが、最重要のキーワード
「重心をおへその位置から鳩尾(みおおち)の方向に移動させる」
その結果として、得られる前方への推進力は、間違いなくあなたのスイムに、
実感として好結果をもたらすでしょう。
人間の身体が上半身に比べ下半身が沈みやすいのは、
人間の身体の構造上やむを得ないことです。
水泳中でなくても上半身には、肺があることで呼吸時の浮力には
下半身とは異質のものがあり、臀部の比重やバタ足時の運動により
水を下方に蹴り込む力がきわめて強力なトップスイマーでない限り
身体の水平姿勢は、一般スイマーには決して容易なものではないのです。
水面と水平に姿勢を維持することは、
ストリームラインを作る際の背中の位置や形、腹部や腰部の
維持の仕方がポイントであり、
そのために、最も重要なことは、身体の重心を、腹部を意識したうえで
おへそ近辺から上半身の方向、解りやすくは「みぞおち」に移動させることが
最重要ポイントなのです。
そのポイントさえ、体得し泳ぎの姿勢を作り上げることが出来れば、
水中での運動時におけるバランス感覚が向上し、低抵抗の姿勢制御
が完成して、水の抵抗は軽減します。
どうしても浮力が身につかない、水平姿勢が取れず、人並み以上に
下半身が落ちてしまい、泳ぎにも影響が出るスイマーであっても、
その感覚は、先天的なものではありません。
今、泳ぎの姿勢がどんなに悪くても、
全てのスイマーが、トレーニングでバランス感覚を養う事が可能です。
すでにこのサイトで、とある研究者として言及しましたが、
その方、すなわち東大附属の水泳研究者である井口先生と、アトランタ五輪代表の吉見さんの二人には、共通する願いがありました。
従来のストリームラインと、最新の研究で明らかになった
新しいストリームラインの違いを解明すること。
そして、その結果をもとに、
旧式ストリームライン → 最新のストリームラインへ修正する
ノウハウを明らかにすること。
背中がそることで生み出していた、
腹部がさがってしまうという、落とし穴
いかにこの腹部の位置と状態を改善するか?
そこにこそ、全泳法にあてはまる、低抵抗のストリームラインを
生み出すための、原点があったのです!!
そして、全てのスイマーの願い、スピードアップ!
そのスピードアップを阻んでいる今までのストリームラインを、
水の抵抗を受けずに、グングン推進力をあげることができる
理想のストリームラインに、改善するための、
ある、重要なキーワードに行きつきました。
世界大会で出場経験豊富な元・五輪スイマーが、自らの水泳経験で
の多くの成功と失敗の経験から、トップスイマーの考える
理想の姿勢制御の技術に、水泳研究の実績豊富な指導者が
理論的に検証を行ったものです。
これから、その重要なキーワード、言い換えればあなたのスイム
を激変させるストリームラインを獲得する「コツ」を
お話ししましょう。
プロフィール
■指導・解説:
井口 成明
東京大学教育学部附属中等教育学校
東京都高等学校体育連盟水泳専門部 常任委員
早稲田大学スポーツ科学大学院前期修士修了
1995-1997年度日本水泳連盟競泳ナショナルコーチ
2005-東京都高等学校体育連盟研究部員、技術役員
(・都高体連技術役員)     
■監修:
吉見 譲(1996年アトランタオリンピック・競泳200m個人メドレー出場)
井口先生は普段、東大付属中等教育学校での水泳指導の傍らで、今回の
吉見さんとのコラボで、これからのスイマーに是非とも身につけてもらいたい
理想的な低抵抗のストリームラインへの改善法、習得方法を、体系化されたドリルとしてまとめ上げましたが、
多くのマスターズ水泳選手や、熟練指導者のいない中学・高校選手や、
一人で練習せざるを得ない一般スイマーにどうしたら、教えることができるか?
いつも思案していたそうです。
それは行きつくところ、美しいフォームで「速く」泳ぎたい
と努力をする選手たちの願いをかなえるためです。
井口先生の過去30年近い水泳指導、そして泳法の研究に情熱をささげた
背景にあったのは、
過去、水泳の指導の現場で目にし、どうしても納得できない練習と指導方法の現実がありました。
「?」「P」「C」という流れでひたすら、時間と量を重視した練習を
課されるスイマーたちの姿です。
練習メニューはまず、
キック練習:「?」(kick) そして
プル練習「P」(Pull) を実践、そして・・・やっと、
コンビネーション「C」としてのスイムトレーニング・・・
「K」「P」で、体力を消耗してから、泳ぎにとって最も重要な「姿勢」
ストリームラインを意識し、スイムの力をつくる練習「C」(Combination)
を最後に行うというその、非効率的な練習・指導の考え方・・・
少しでも多くの青少年、一般スイマー向けに理想的な水泳指導を
するために、あえて「挑戦状」をたたきつけるがごとく、
「?」「P」「C」といったトレーニングの前にやるべき、
最重要な課題「正しい水泳の姿勢」の習得のみに、まずは焦点を絞りました。 
中高校生水泳選手たちの練習現場に携わる、
指導者向けの講習会で出会った吉見さんと井口先生は、
それまで、常識とされてきたキック、プルそしてコンビネーション
「K」「P」「C」主体の練習から、
より効果的で、体力的にも時間的にも早く成果が出るために必要な
ストリームラインの指導方法への探求を開始。
日々の練習で、「ウォームアップ」から「メインの練習」への
中間ステップとして導入が可能なトレーニングの考案に至りました。
それも、少しでも多くのスイマーが、解りやすく、実践しやすい
「ドリル」式で、吉見さんの少年時代からの選手体験をベースに
ジュニアでも実践可能な形に集約されたのです。
東大付属中等教育学校水泳部で指導では、多くの子供たちのスイムの
上達には目を見張るものがありました。
東大付属中等教育学校の水泳指導そのものへの興味、関心が高まり
「いったいどのような水泳指導をしているのだろうか?」
「一番の興味は、泳力以前にどういう泳ぎの姿勢に関する指導してんだ?」
その、指導のエッセンス「水の抵抗を受けないフォームの身につけ方」
そして「教え方」を教えてほしいという声が
聞かれるようになってきたのです。
誰が見ても理解できる、誰がやっても上達への糸口になる、
そして誰でも練習に導入が容易な、映像で解説した形で公開に至る
ことになった原点がここにありました
広く公開するにあたり、不安なことがあったそうです・・・
水泳研究者としての経験から来たのかもしれませんが、
このノウハウを、指導者たちや研究者たちの、研究や学習
今後の指導理論などの“題材”や資料としてのみ、利用されたくない。
ということでした。
水泳研究家だけでなく、子供たちの上達を見続けてきた教育者
としては、学問や研究資料ではなく、
どうしても上達したいスイマーにとって、『実際的』であること、
すなわち、見てすぐに実践出来て、水泳トレーニングに、
そのまま役立てる、マニュアルであってほしいという考えが
先生の本心にありました。
繰り返します。最も、見てもらいたい人々とは・・?
どうしても向上したいと考えるスイマーです。 
彼らにとって必須のノウハウを必ず習得してもらいたい。
そのために、
毎日の練習の中に、無理なく自然に取り入れることができること、
別の視点で、指導者やコーチの立場に目を向けると、
実践させることに大きな負担なく、細かい理屈を説明したりすることを
省きながらでも指導ができること。
このノウハウはドリル形式で教えることが最善と結論付けた理由の一つは、そこにありました。
また、
メインのスイム練習の中、姿勢の制御を同時に意識して上達していくことが、とても困難だから・・・・
スイム練習とは、分離独立させるという目的に一番好都合だったのも、
ドリル形式にした背景にあります。
このプログラムでのドリルは、東大付属中等教育学校で実施済みのモノが収められていますが、
水面と水平な姿勢を維持できるよになる為にまずやるべき
スイムの為の技術トレーニングをはなれ、姿勢を作る為の楽しい、アイディアドリルと
「バランス感覚」を身につける重要なドリルも十分に網羅しています。
 
頭 → 肩 → 腰 ⇒そして、くるぶしまでのラインが
水面に対して平行な姿勢を目指すことがいかに、泳ぎを効果的に
行う上での重要ポイントか?まさにこれが今回あなたにお伝えしたい
ストリームライン改善プログラムの中心テーマです。
今回、既にお伝えした、1996年アトランタオリンピックの競泳200m個人メドレー出場の吉見 譲さんと、
水泳研究家の井口 成明さんが協力して制作し、
あなたに公開する、ストリームライン改善プログラムには、
姿勢制御のノウハウを一人で習得し、実践できるように体系化された
コンテンツが詰まっています。
その構成とは?
イントロダクション
・指導者の説明力が選手の技術を向上させる
抵抗の少ない姿勢づくり
~速く泳ぐための低抵抗な姿勢とは? 姿勢を制御するバランス感覚とは?~
・抵抗の少ない姿勢とは?
・水中での抵抗テスト
(1)両腕を体側/(2)両腕は肩幅で前方に伸ばす/(3)ストリームライン
新・旧ストリームラインの理論
~新型ストリームラインのポイントとは?~
・新型ストリームラインの体形作り/姿勢の確認方法
新型ストリームラインの練習法
~新型ストリームラインを身につける~
・ストリームラインジャンプ
・ストリームラインで距離を競う
・スタート&ターンからのストリームライン
東大附属オリジナル・技術トレーニングセット《姿勢編》
 ~泳ぎを意識しながらメイン練習に入る前に~
・スカーリングを利用した姿勢づくりのトレーニング《フロント/インナー/プッシュ》
・リラクゼーションキック/サイドキック《固定・ローリング》
・ビート板に脛をのせてプル
・レッグレイズ/ヘッドアップクロール/キャッチアップ
・Easy⇒Hard(Hard⇒Easy)
・スタートダッシュ(ダイブ)
姿勢づくりのアイディアドリル《応用編》
~楽しみながら行うバランス感覚養成トレーニング~
・バランスボールに乗って
・ビート板浮き
・ビート板を持つ腕を伸ばしてキック
・ビート板の上に乗ってスカーリング
・ピストンキック
・フィストスイム
・チューブを利用したプル
・逆再生クロール
・練習用具の解説
姿勢づくりのための陸上トレーニング
~バランス感覚・筋力向上トレーニング~
・バランスボール(1)(2)(3)(4)
・手押し車
では、このストリームライン改善プログラムがどういった
プログラムなのかを説明していきたいと思います。
このプログラムには、スイム練習トレーニングではメイントレーニングと言われる、
泳ぎの練習とは分離させる形で導入し、実践すべき
ドリルが多く解説されています。
スイムに役立つ、低抵抗の姿勢をどう作るのか?
出来上がったその姿勢をいかにコントロールして、維持する能力を身につけるのか?
ジュニア選手が理解して実践しやすいように、
遊びの要素をふんだんに取り入れています。 
バランスボールや、ビート版を使った練習で基礎的スキル、バランス感覚を達成するドリルは、
一般成人がやっても決して簡単ではありませんが、
非常に効果的で、しかも楽しくおもしろいドリルです。
このプログラムの目的は、泳ぎの質をあげ、目指すべき目標スピードアップするために
ストリームラインを改善し低抵抗の理想的なものに変換することです。
実践することで得られる成果とこの内容の一部を紹介すると
選手の上達を妨げる指導者が知らずに怠っている、3つのポイントとは?
選手の技術力は、教え方次第で上達の速度が格段に変わります。そのために指導者の方にぜひ意識してもらいたいことがあります。選手が日常行っている練習が実践のどこに役立つのか。これを理解させるための方法です。このプログラムでその意識すべき3つのポイントを指導者の方に説明しましょう。
わかっていても背中が反ってしまう・・・一直線のストリームライン体得の秘訣とは?
陸上と水中のそれぞれで行える訓練法です。背中が反りかえらないよう、体を一直線にするための方法です。プログラムでは実演、理論的な図を基に、理解して実践できるように体系立てました。一から励み、理想的な姿勢、ストリームラインを手に入れましょう。ストリームライン姿勢を制御する術を体得すれば、水泳の上達力をアップする、正しい姿勢は手に入ります。
水の抵抗を激減させる、新しいストリームライン作りとは?
旧型と新型をフリップを用いて比較し、どの部位をどう修正していけばいいのか分かりやすいよう解説しました。肩から腰、背中のラインを一直線にするために意識すべき点、腹圧が抜けないようにするためのコツ、手の指先と足先までの意識の持ち方を総合的に説明します。DVDを参考に、抵抗の少ないまっすぐなストリームラインを身につけましょう。
「えっ?こんな方法で?」 驚くほど簡単な、ストリームラインの良し悪し確認法とは?
正しいストリームライン、とりわけ足の使い方と筋力アップに重点を置いたストリームラインジャンプと呼ばれる練習法を紹介します。一定のラインをキープできるかできないかで、現時点の自分のストリームラインが正しいかどうかの再確認と、修正していくための筋力トレーニングを兼ねて行えるので、非常に効率のいい練習法です。さらに、やり方が単純明快なので、小学生のお子さんでも、DVDを参考に練習に取り組むことができるでしょう。
仲間と競い合って上達!ストリームライン距離を伸ばす秘訣とは?
ジュニアスイマーに遊びの要素を与えましょう。練習の成果と、正しいストリームラインが身についているかを確認するために複数人で行う、テスト方法があります。プログラム内の練習を繰り返し行い、その成果を競い合います。ストリームラインの修正で、スタート直後より前に出る選手になることができます。タイム短縮のためにストリームラインを修正し、スタート技術に磨きを掛けましょう。
誰も知らないタイムロスの原因の一つ、間違った下肢の使い方とは?
ストリームラインだけだったら大丈夫なのに、いざ泳ぐとなると下肢の使い方が分からない、下半身が下がってしまうなどの悩みをよく耳にします。水の抵抗を減らすために繰り返し練習して体得したはずのストリームラインが、クロールや平泳ぎの際に崩れてしまう、そんな選手にお勧めな下肢動作のドリル練習があります。DVDを見て、日ごろの練習に取り入れ、自分の泳ぎを改善していきましょう。
これが出来れば、全4泳法で効果!足の下がらない姿勢維持のコツとは?
このプログラムではクロールだけを例に説明しています。上半身は、肺やその他の器官があり密度が小さいですが、足は骨と筋肉が大部分を占め、上体と比べて密度が大きく、ただでさえ下がりやすいのです。それを理解し、腰から上の姿勢を崩さす、頭から足先までを一直線にし、前からの抵抗を最大限減らしていくための姿勢維持に効果のある練習法を紹介します。
ただのスカーリング練習とは違う!大幅に身体バランスを向上する、変わったスカーリングとは?
フロントスカーリングと体側スカーリングで腕を動かしながら、身体のバランス感覚を養います。このとき、手首をすぐに○○する、体側に持って行ったときにスカーリング動作を広げすぎない、プッシュ位置の時に○○ではなく○○のほうへ水を流す、などいくつかの注意点があるので併せて解説します。
下半身のバランスが悪い選手必修!ちょっとビート板を工夫して使うドリルとは?
上半身はクロール動作を行い、足をビート板の上に乗っけた状態で泳ぎます。左右に足が動くとビート板が横に逃げてしまいます。ビート板で水面と平行なストリームラインを維持したまま下半身の左右のバランスを身につけることができる、非常に有効な練習法です。是非プログラムを真似て抵抗の少ないフォームで泳げるよう励んでください。
キャッチとキックで身体のずれが生じる選手の矯正法とは?
まず選手は立った状態で、頭から串が刺さっているイメージを持ちます。背泳ぎのフォームが不安定な要因としてキャッチとローリングのズレがあります。背泳ぎは呼吸がしやすいため、ローリングを念入りに意識しない人が多く、またこの確認をおろそかにしがちです。ローリング動作の巧拙は背泳ぎのキャッチ動作、ひいてはストロークの推進力に直結する重要なポイントですので、このプログラムではこの点をみっちり解説します。
ローリングを意識したスピードアップに不可欠な練習法とは?
キック動作をすると、自然と肩の位置が動きます。それを無意識に活用できるようにするための練習法です。これを行うことで、呼吸が楽に行えるようになり、キックと上体が連動することで泳ぎが美しくなり、スピードアップを図ることもできます。この基礎練習ともいえるプログラムを参考に日々の訓練に活用してみてください。
理想の姿勢を完成させる上級ドリル、レッグレイズとは?
レベルに応じて下半身の筋力をみるみるUPできます。難しいトレーニングですが、ストリームラインを理想的なものにするとっておきの練習法です。潜水艦の潜望鏡のように片足を水面上に上げ、片足のみのキックとクロールで泳ぐトレーニング法です。身体が沈みやすくなることに加え、左右のバランスを取りにくくなるので、非常に難度の高い練習法ですが、○○○○を使用したりすることで、個人のレベルに応じて取り組める普遍的なトレーニング法です。プログラムで是非参考にしてみてください。
水の抵抗を受けないストリームラインに必須、理想のローリング動作体得法とは?
肩と骨盤を一緒にローリングさせて、ローリングのコツを身につけるサイドキックドリルを紹介します。練習のポイントとして、キックを止めることなく行う呼吸のタイミングがあります。フォームを保持するために非常に効果的なトレーニングでもありますが、やり方を間違えると知らず知らずのうちに悪癖がついてしまいます。DVDを見てしっかり理解し、練習しましょう。
水面に対して一直線にキープするための極意とは?
理想的なフォームは、水面と平行かつ一直線にキープして、抵抗の少ない状態で泳ぐことです。そのために、インナーマッスルを実践的かつ総合的に鍛える方法をあなたに伝授します。DVDを見てフォームを正し、飛躍的にタイムを縮めましょう。
水の抵抗を増大させる左右のブレを改善するためのお勧めドリルとは
スピードアップと左右のブレを改善する効果的な方法として、フィストスイムをご紹介します。腕全体を使ったキャッチをして、多くの水を押し切ることが重要です。手をグーにして掌で水を掻けないようにし、キックはその人のレベルに応じたもので行います。DVDでは、この時に意識するポイントと、最大限の効果を引き出すための秘密について、お話しています。
上半身と下半身のブレが一挙に改善されるトレーニング法とは?
3段階のトレーニング法を紹介します。バランスボールを使った方法、ビート板を使った2つの方法、順を追って行うことで、自ずと体幹が鍛えられ、バランス力が向上します。クロール以外の泳法の選手にもぜひやってもらいたい、体幹兼フォーム修正トレーニングです。DVDを見て参考にしてください。
バランスボールで行う理想的な、水泳の姿勢に必須の筋力強化法とは?
バランスボールを使って陸上で筋力、とりわけ腹筋背筋などの体幹を鍛える練習法を紹介します。バランスボールさえあれば、いつでも行える手軽かつ効果の高いトレーニングです。ポイントはストリームラインの時と同様体を一直線に保つこと。DVDを見て実践しましょう。
冬場の陸トレでも可能!水中のストリームライン改善の秘訣とは?
ストリームラインの修正や習得は、実は陸上でもできます。バランスボール一つあれば、、筋力のない女性やお子さんでも空き時間などに取り組めるトレーニングです。水中動作を頭で意識しながら取り組むことが大切です。DVDでは難しいという方のためにレベルを引き下げて行う方法も付け加えてあります。プールに行く時間がない方にもおすすめです。
二人でやれば効果抜群!スイムの姿勢改善のための体幹強化法とは
二人一組の体幹トレーニングとして効果的な手押し車練習です。二人一組とではなくても、台があれば一人でもできるトレーニングです。腕立て伏せの状態で足を持ってもらい、身体を一直線にするやり方は非常に簡単なトレーニングです。筋力がなく厳しい方は、ひじを立てた状態で、逆にもう少し負荷をかけたい方は、片足で行うといった工夫をすることで、個人のレベルに応じたトレーニングを行うことができます。DVDを見て頑張りましょう。
年齢問わず無理なく出来る!正しい水泳姿勢のためのキック強化法とは?
小学生でも熟年でもOK!陸トレで無理なく安全に脚力を付けましょう。正しいキック動作を身につけるため、陸上でバランスボールを使った練習法をご紹介します。DVDではキック動作のポイントを端的に解説しております。小学校高学年選手でもきっと一人で理解し実践できる、そんな内容です。DVDを見てこれからの練習に取り入れてみてください。
いかがですか、テーマのほんの一部とその内容をハイライトで
紹介しましたが、まずこのプログラムの冒頭では、
新旧の姿勢に関する解説から始まります。
すでにお話しした、水の抵抗の実験結果で、
このプログラムには、利用者のスイマーが実際に
水中テストをしたうえで、
水の抵抗を、いくつかのエクササイズを通して、実際に感じてもらうことが
重要と考えています。
先程お話しした、
従来のストリームラインでの水の抵抗感、
最も抵抗を受ける両腕を体側に合わせた形でのエクササイズ、
そして、理想のストリームラインでの、水の抵抗を体で感じ、
その違いを体感することから、解説が始まっていきます。
少し掘り下げて、水の抵抗の理論的側面、新しい姿勢制御法の論理的なことを
知ればドリルの実践への理解が倍増します。
このプログラムの中心に位置する東大附属中等教育学校オリジナルの
ドリルメニューは、説明している井口先生考案の技術トレーニングセット
ですが、その姿勢づくりのアイディアドリルや陸上トレーニングでの、”バランス感覚”と”筋力アップ”の陸上トレは、
トップスイマー吉見さんの経験を加味した二人のコラボの集大成です。
研究者としての理論と、選手指導者としての経験が合わさって、
あたかも化学反応を示して、一般のスイマー向けに実践が容易でしかも理解し易い形で完成されました。
このプログラムが、あなたのスイムの質を一段レベルアップさせる基礎作りとなります。
水泳研究者とトップスイマーのコラボで生み出された
ストリームライン改善プログラムを、しっかり実践いただけると、
指先から頭、肩、腰、そしてくるぶしまでが、水面と平行で、
一直線になるようなストリームラインが、誰でも身につきますが、
でも・・・このストリームラインを獲得することが、あなたの本当の目標ではありませんよね?
あなたの本当の目標、ありたい自分っていうのはなんでしたっけ?
決して、目標を忘れてほしくはないんですね。
最新のストリームラインを身につけることは、スピードアップをすること、
あなたの泳ぎの質を高め、自己ベストを更新し続ける理想のスイマーになる為の、スタートにすぎません。
このプログラムで公開してきたドリルは、
すべてクロールを前提にしています。ですが・・・
だからといって、背泳ぎやバタフライには関係ない・・・
平泳ぎにはまた別のやりかたがあるはずだ・・・
なんて考えていたら、大きな間違いですよ!!!
あなたが、もしバタフライをスタイルワンにしていたとしても、
または個人メドレーの選手だとしても、
全ての泳法に”共通する”水の抵抗を最小限にする、水泳の根幹である
ストリームラインは、このドリルを徹底、
実践
することが、意味あるものにする方法です。
「見て&頭で理解するだけ」では、あなたのスピードアップのお役には立てません。
どう、実際のスイムで活かせるのでしょうか・・・? 
もっとも先生が強調していらっしゃるのは、
姿勢制御、そのためのバランス感覚を意識しやすくなるよう、メインの練習の前に導入することで、
新しいストリームラインへの感覚と意識を保持したままで、
通常のスイムのメイン練習を行うことです。
このドリルだけをスイムトレーニングとは、完全に切り離して行うよりも
格段に実際のスイムで効果を発揮し、理想的なストリームライン体得に
効果が出ることでしょう。
元アトランタ五輪代表、個人メドレー選手の吉見さんが、
このプログラムの監修をしています。
選手としての経験もさることながら、指導者としてトップスイマーや一般スイマーとも
直に接する機会がある元オリンピアンが、たどり着いた
水泳にとっての姿勢制御の重要性は、強調してもしすぎることはないと
吉見さんは考えています。
その水泳の経験とノウハウを、水泳研究家としての実績ある井口先生が
現実の中学生スイマーへの試験導入を長年繰り返してきた結果、
このプログラムは完成しました。
全泳法での安定したタイムを必要とする個人メドレー経験者が、
あなたがたのようなごく一般のスイマーに伝えたい
全泳法に共通のストリームライン習得ノウハウは、
いかに競泳選手として効率よく、速く泳ぐかを考慮した
プログラムになっています。
このプログラムは、DVDで50分間の内容に凝縮されており、
⇒内容もドリル形式で見やすく何度も実践しやすいものになっています。
元・五輪選手の指導会や個人レッスンでは、スイム自体の指導を
しっかり受ける機会は、近年少しずつ増えているようですが、
とはいえ、タイムの伸び悩みの主因の一つとして考えられる、
泳ぎの姿勢の改善、最新のストリームラインの習得だけに焦点を当てた
集中トレーニングを、トップスイマーから受けることを考えると、
とてつもなく希少であることは間違いありません。
今も昔も、本当にスイマーにとって、まさに命ともいうべき、
推進力を最大限に活かせる姿勢制御のテクニックは、
実際の指導を受けることは99パーセント不可能です。もしも、井口先生に
普段の学校での指導の合間に、あなたの泳ぎのチェックとテスト、そして
改善のためのこの映像で公開したドリルを、プールで教えてもらおうとしても、なかなか機会は持てません。
あえて、値段をつければ、将来のあなたの水泳人生における期待利益代
として、50,000円くらいの値段をつけたいのが本音です。
ですが、今回特別に、8,000円 (税込8,640円 さらに送料540円)
でお求め出来るようにしました。
このプログラムは、ご覧いただいたその内容の一部についてのお話の中で、
映像の一部をいくつか紹介していますが、
クロールを前提にしたストリームラインの改善と習得を、井口先生が学生の協力で解説したものです。
先生自身の長年の水泳研究、水の抵抗を低減させるためにどうしたらいいのか?
その為の練習と指導方法の研究結果に、
元・五輪選手で4種目に実力のある個人メドレー選手吉見 譲さんの、選手
そしてコーチ経験の集大成です。
今後のスイマー人生でどんな泳法を選ぼうが、種目を選ぼうが、
水泳全般に共通した、不変ともいえるノウハウです。
プログラム自体のお値段では、8,000円(税送料別)のお値段でご提供させていただきますが、
あなたの水泳を今後、大きな成果に導いてくれるスキル、
水の抵抗を減らす新型ストリームライン自体のお値段は、正直不明です。
もっと本音で言うならば、値段を付けることができません。
今後あなたの水泳人生で、それぞれの泳法について、スイムトレーニングをすることで、
スピードアップを図っていただきたいのですが、
そのスイム練習の裏側で、いわば「黒子」のような存在であなたの
スイムの成果を土台として生涯支え続けてくれると思います。
理想のストリームラインのお値段は、あえて宣言するのであれば、
あなたの利用の仕方次第で決まります。
価格8,000円(税別)
※別途 消費税640円 送料540円がかかります。
※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。
お電話のお申し込みはコチラからどうぞ
営業時間 平日9:00 ~ 18:00
※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
その為、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート
対象外になりますので、ご注意お願い致します。
※各種クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
 なお、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済の場合のみ、振込手数料をご負担下さい 。
<発送について>
〇注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。
 (日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く)
 お届けまでの日数は、発送後2日から4日です。
 (一部地域を除く)
〇配送はクロネコDM便です。
 ポストに投函・配達となります。
 発送方法の変更はできません。
 予めご了承ください。
〇申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
 その場合は順次発送となります。
このプログラムは「中学生」向けですか?
違います。普段 中学・高校生にも指導して効果的な内容で、一般スイマーの方でも実践可能です。
熟年スイマーですが大丈夫でしょうか
問題ありません。無理なく出来るドリルばかりです。
見て習得したら、タイムは縮みますか?
正しく反復、実践して頂ければきっと泳ぎの質は向上し、スイムトレーニングを積むことでタイムは伸びるでしょう。しかしながら、効果を確約するものではありません。
海外在住なのですが、購入できますか?
はい。国内向け送料ではなく海外向け送料の適用があります。お問い合わせください。
器具は必要ですか?
バランスボール、パドルなどいくつか必要です。DVDの中で説明します。
監修や指導の先生に質問できますか?
できません。内容は充実しており、多くの生徒から質問を受けた経験をもとに、企画しております。ご安心ください。
屋内でやるドリルはありますか?
屋内という意味によりますが、プールサイドで実践出来るドリルが一部ございます。
スイマーの皆さんであれば、内外の大きな試合でのトップスイマー達の泳ぎを
テレビでご覧になったことがきっとあると思います。
一体どうやったら・・・
あんなに早くストロークの回転を高めることができるんだろう?
滑らかな背泳ぎのローリングが出来るんだろう?
柔らかいのに力強いうねりのあるバタフライが出来るのかな?
ターン後、スムーズにきれいなストリームラインに入れるんだろう・・・・
上げだしたらきりがないでしょう。
キック、プル、リカバリーそしてキャッチ・・・・ 泳ぎの各局面での
スキル、テクニックには多様なものがありますね。
そうした泳ぎの技術をひたすら練習し、必要な身体の各部位の柔軟性を高め、
また強化していくことは、あなたが求める結果の為には欠くことはできません。
ただ、どんなに練習し続けても結果が伴わないスイマーがいるのも事実でした。
彼らの多くが、泳法が何であれ、全てに共通する水の抵抗を最大限に
軽減する、最新のストリームラインを徹底的に習得しきっていないから。
低抵抗で、水面に水平にバランスよくストリームラインを作り、スイム中
やスタート、ターン後にも保持できるスキルがあってこそ、
日々のスイムのトレーニング効果を発揮できるのです。
目標のタイムを達成するための、理想のストリームラインを
この「ストリームライン改善プログラム」が、あなたのスイムを
変革してくれます。
成果の報告をまっています。
価格8,000円(税別)
※別途 消費税640円 送料540円がかかります。
※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。
お電話のお申し込みはコチラからどうぞ
営業時間 平日9:00 ~ 18:00
※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
その為、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート
対象外になりますので、ご注意お願い致します。
※各種クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
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水泳ストリームライン改善プログラム~理解して上達できる「姿勢」トレーニング~
先週の水泳大会で短水路50m平泳ぎが36秒76(リアクションタイム0秒72)でした。35歳♂ですが、自己ベストは36秒10です。最近キックとグライドのタイミングが合わず、水を蹴れてる感覚が無いような感じです。目標は35秒を切ることです。25mのラップも17秒前半がほどんどで、18秒台の時もあるなどバラツキがあります。確か以前は常に17秒は切れていたと思います。どのような練習方法が効果的かアドバイス頂ければと思います。
元スイマーです。平泳ぎは専門ではなかったのでそこまで詳しくはないのですが、一応30秒を切っていました。まず、タイムを出そうとしてとても焦っている様子が思い浮かびますがどうですか?平泳ぎは特殊な種目で、テンポを上げても力んでも進まない種目です。逆に力を抜いてグライドを長めにすると速かったりすることもあります。「キックとプルのタイミングが合っていない」・「水が蹴れていない」というのは、焦って力んで、本来のフォームを見失っているからだと思います。私の経験から、脚に水がかからない時、強く蹴ろうとして脚の引き付けを深くしていました。しかし、これが落とし穴で、深い引き付けは、抵抗が大きくなるばかりか、推進力はあまり生まれません。また、キックの動作時間が長くなってしまうので、プルやグライドのタイミングにズレが生じ、フォームが崩れます。必要以上の大きな動作になっているため、恐らくストリームラインも歪んでいるでしょう。2008年以前の北島康介選手のキックを見るとわかりますが、彼は直角ほどにしか脚を引き付けていないにもかかわらず、世界一のキックをします。大事なのはここで、自分の最も力の入る位置までしか引き付けを行わないということです。スクワットジャンプをすると明確にわかりますが、完全にしゃがんだ状態からだと、瞬間的に動けず、さらに力が入らないため跳躍力も無いと思います。しかし、直角付近までしゃがんでジャンプすれば、瞬間的に動け、しかも高くまで跳べるはずです。平泳ぎも同様で、浅く引き付ければ、キックの動作が短くでき(引き付け時の抵抗が少ない)、強い蹴り(強い推進力)ができます。泳ぎのテンポに余裕が出来るため、グライドの時間を長く保てたり、プルのタイミングを合わせることができます。必要以上に動作をしないので、ストリームラインも崩れないことでしょう。もし、質問者様にあてはまらなければ、無視してください。長文、失礼いたしました。
クロールの泳ぎ方について教えてください。クロールの時に、右側で毎回呼吸をします。呼吸をする時に、左手は頭上で伸びた状態になりますが、どうしても左手が下がってしまい(水中へ)プッシュを始める位置が、頭上ではなく顔から首あたりになってしまいます。その為プッシュをする力が弱くなり、推進力がうまく得られてないように思えます。たぶん、呼吸をするのに無駄な力が入ってしまい左手が下がってしまうのだと思います。なにか良いアドバイスがあれば教えてください。1年ほど前から水泳を始め、今は1時間で2km以上クロールを泳げる位の泳力です。
その場合,呼吸のときに頭を上に挙げていることが多い。頭を上に挙げれば,重い頭を支えるために前方の腕は無意識で下がります。また,下半身も沈下してくる。とにかく1mmでも頭を上げると致命的です。頭は上に挙げるのではなくて,体を40度程度回して,首を60度程度回せば口は水面に出ます。逆に頭を沈める意識で呼吸をしてみてください。そうすれば水が頭を押し上げてくれます。体を浮かそうとすると体は沈む。体を沈めようとするとからだは浮く。水はそういう性質をもっています。これはアルキメデスの原理。もう一つは,水泳の基本姿勢といわれているストリームライン(流線型)の姿勢ができない場合。一般スイマーはこのケースの方が多いかもしれません。ストリームラインの姿勢づくりを陸上でやってみましょう。両手を重ねて頭上に伸ばして,背中を壁に付けて立ってみてください。手の甲,後頭部,肩,背中,お尻の上のへこみ,お尻,脹脛,踵(水中では足首が伸びています)が,壁にべったり付いていますか。壁にべったり付いたこの姿勢が,泳ぐときの基本姿勢となるストリームラインの姿勢です。お尻の上の凹みをなくすには,肛門さんを閉めて,下腹部をへこますと出来ます。この姿勢が,陸上で壁がなくてもまた,水中でも完璧にできる人は相当のレベルのスイマーです。書籍のモデルとなっている選手でも怪しいものです。それぐらい難しい。なお,一般スイマーはお尻の上のへこみを壁に着ける必要はないでしょう。この姿勢ができない人は,背中側を壁に着けようとすれば腕が壁から離れる。つまり下半身を沈めないで水平姿勢を維持しようとすれば前方の腕を下げざるを得ない。肩周りの硬さが原因となります。壁張り付きのストリームラインの姿勢づくりを続けていれば,やがてはストリームラインの姿勢ができるようになるかもしれません。
1年位、くろーるの練習をしていますが25mをキックだけでいくのと、スイムで泳ぐのとタイムが同じです。25m、30秒です。キックだけで25mを無呼吸で行けるのですが、プルをしてもタイムがあがりません。コーチはプルは悪くはないといっているのですが、なぜこんな現象が起こるですか。補足今まで、プルの方向は後方、つまり壁方向とおもっていましたが、水底方向ですね。しかし底の方にプルしたら、垂直に力が作用して推進力にならないんではないですか。
キックだけで25mを無呼吸で行けるのですが,タイムは30秒。つまり,ビート板なしでのストリームライン姿勢でのキックで25mを30秒ということでしょう。ところが,プル(かき)とキックのコンビネーションのスイムでも30秒。スイムでなぜタイムが上がらないか?それは,プルが水をつかめていないからかきになっているからだと思います。此処のコーチの9ストローの泳ぎを観ましょう。http://tiswim.jp/vlib/video_takeuchi.htm#大体21秒で泳いでいます。12ストロークでは,18秒で泳いでいます。キックは2ビートキックです。2ビートキックは推進力というよりも体のバランス維持のために打ちます。この泳ぎから,クロールの推進力はプルだということがわかると思います。また,クロールの推進力は,プルが88%,キックが12%というデータがあります。これは,スイミングファステストE・Wマグリシオ著ベースボールマガジン社によるものです。男女18名のスイマーで,オリンピック選手を含むオランダを代表する選手たちです。50mの全力泳です。MAD(MeasuringActiveDrag)システムにて計測しています。50mで12%ですから,長距離となるとキックの推進力はもっと落ちます。なぜプルで水がつかめないか。泳ぎを見ないとわかりませんが,多分入水した腕に体重が乗っていないのだと思います。体重を乗せた腕で水をかけばグーンと進みます。体重が乗らない腕で水をかいてもひっかいているだけでほとんど進まないでしょう。これとは別に肘を曲げてかいて水をとらえてない場合があります。肘を単純に曲げると手と前腕は水底方向に向かずに壁方向に向いてしまいます。これでは推進力のあるプルはできません。このような人は肘をあまり曲げずにかくとよいでしょう。http://a.swimnet.jp/movie/detail.php?embedCode=F5ZTFvMTpQQyJSKctew2…2/2もあります。
ジムのプールでは、ビート板を使って一所懸命バタ足の練習をしている人を見ますが、2ビ-トクロール派の僕にとっては何の効果があるかがよくわかりません。バタ足の練習は何の効果があるのでしょうか
板キックの練習は,趣味レベルのスイマーにはどうでも良いでしょう。しかし,競泳者には必須の練習です。クロールのキックには,泳ぎのリズム,体のバランス維持,推進力の三つの機能があります。この三つの機能を高めるためにビート板キック等の練習をします。ここを見てください。http://www.swimming.jp/4style/free/ita_kick.php画面Aのようなキックを目指します。これがスイムに役立つキックです。画面Bはダメキックです。このようにならないようにしましょう。キックのためのキックの練習にならないようにしたいものです。たしかに2ビートには推進力は少ないでしょう。でも泳ぎのリズム,体のバランス維持にとてもキックは大事です。不安定な水中で体を安定化させる大事な役目をキックが担っています。キックをすると足や脚が水をつかみます。それで脚は安定化します。脚を水に接着させることが出来る。私はこのように感じます。安定化した脚に胴体をジョイントするためには,ストリームライン姿勢作りのお腹を引っ込めて肛門さんを閉めることが重要になります。お腹を引っ込めて腹筋を閉めた場合と,緩めた場合の両方で伏し浮きキックをしてみてください。ぜんぜん体の安定度が違うし,推進力も違うのが分かると思います。きちんとしたストリームライン姿勢をとり,腸腰筋を意識したダウンキック,大殿筋を意識したアップキックをやってみてください。とくに,膝をきちんと伸ばしたアップキックが大事です。そうすれば体幹はずいぶんと安定するものと思います。強いストロークをしても体軸がぶれないようにするにはこのようなキックが必須です。そんなキックが出るようになるには大変な時間のキックの練習が必要になります。だからビート板キックもやるのです。
水泳をしていますが、クロールで背中が反り返って腰が沈んでしまうので抵抗を受けて進んでいないといわれてしまいました。それなら手を入水するとき、顎をひいて頭を沈めたら腰の沈みが軽減されるのではないでしょうか。またキックでは太ももから動かないで、膝から下のキックになっているとも言われているのですが、なかなか治りません。足首を意識的に動かしたら、自然に太ももから動くのではないかと考えそう練習しているのですが、うまくいきません。詳しい方、ご教示お願い致します。補足もう長い期間、水泳をやっているのですが、いまだに伏し浮きができません。足がどうしてもしずんでしまいます。足が短いうえに太ももに筋肉がつきすぐているのが、原因でしょうか。いまでは伏し浮きは諦めています。
速く泳ぐには,まず水から受ける抵抗を減らすこと。次に推進力を上げることです。1.水から受ける抵抗を減らすこと。水から受ける抵抗には,形状抵抗,造波抵抗,摩擦抵抗があります。一例として,前面から見た投射断面積に比例する形状抵抗(圧力抵抗)は,93.5N,波ができることで発生する造波抵抗は,5N,摩擦抵抗は,0.05Nのデータがあります。このように形状抵抗がダントツに大きい。この形状抵抗をいかにして減らすかが速くまたは,楽に泳ぐキーポイントになります。このことを考えない人は速く泳ぐことは不可能でしょう。形状抵抗を減らすには,ストリームライン(流線型)と水平姿勢の維持が大切です。1.1.ストリームラインストリームラインの姿勢づくりを陸上でやってみましょう。両手を重ねて頭上に伸ばして,背中を壁に付けて立ってみてください。手の甲,後頭部,肩,背中,お尻の上のへこみ,お尻,脹脛,踵(水中では足首が伸びています)が,壁にべったり付いていますか。壁にべったり付いたこの姿勢が,泳ぐときの基本姿勢となるストリームラインの姿勢です。お尻の上の凹みをなくすには,肛門さんを閉めて,下腹部をへこますと出来ます。この姿勢が,陸上で壁がなくてもまた,水中でも完璧にできる人は相当のレベルのスイマーです。書籍のモデルとなっている選手でも怪しいものです。それぐらい難しい。なお,一般スイマーはお尻の上のへこみを壁に着ける必要はないでしょう。この姿勢ができない人は,肩関節の可動範囲を広げる必要があります。このようなストレッチが良いと思います。http://www.sportsclick.jp/swimming/04/index04.html1.2.水平姿勢浮力の中心の浮心が肺付近にあるため,肺付近は上に浮き上がり,重力の中心の重心は丹田付近にあるため,丹田付近は沈む。このような回転モーメントが働き,下半身が沈下して,放置しておけば沈没する。このようになるように人の体はできています。浮力,重力の外力が,下半身を沈下させるように働くのであれば,内力(筋力)でこれを打ち消すしかありません。前を下げる。後ろを上げる。前を下げて,後ろを上げる。どれを選択するか。前を下げる,つまり,頭を下げるのが一番簡単です。頭を下げるというより,額に体重をかける意識といったほうがよいかもしれません。多くの一般スイマーは,ほぼ例外なく,下半身沈下の後傾姿勢で泳いでいます。これではキックの推進力も生かせずまた,水から大きな抵抗も受けて失速します。1.3.蹴伸びきちんとした姿勢ができたかどうかを確認するために蹴伸びの練習をします。壁を蹴って進みまずは10m超えを目指します。通常この程度は進むはずです。これ以下なら相当に姿勢が悪いといえます。10m超えの次は15m超えを目指します。オリンピック代表選手で25m超えの人もいました。2.推進力アップクロールの推進力は,プル(かき)が88%,キックが12%というデータがあります。これは,スイミングファステストE・Wマグリシオ著ベースボールマガジン社によるものです。男女18名のスイマーで,オリンピック選手を含むオランダを代表する選手たちです。50mの全力泳です。MAD(MeasuringActiveDrag)システムにて計測しています。50mで12%ですから,長距離となるとキックの推進力はもっと落ちます。入水した腕にしっかりと体重を乗せてかき始めればよく進むプルができます。真っ直ぐかきおろすストレートプルが良い。http://a.swimnet.jp/movie/detail.php?embedCode=F5ZTFvMTpQQyJSKctew2…2/2もあります。キックは,足首と膝から力を抜いて,太ももを上下する意識が良いでしょう。それも足が体の厚みの幅を超えないようにしましょう。キックで進む意識は持たずに体のバランスを維持するために打ちます。軽くちょんちょんとキックすればよいでしょう。太ももの上下が難しければ,足(foot)を上下する意識が良いかもしれません。いずれにしても強いキックをやろうとするとぎこちないキックになります。
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